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トラブルシューティング 「 ラップ計測不良 」 その2
ラップ計測開始地点の設定
ここでセグメントの二桁目の登場です。
二桁目はコースに出て最初に検知するマグネットのナンバーですが・・・
意味は考えなくてイイです。
結果だけ覚えてください(笑)
ラップタイム=1周走ったタイムは、やはりホームストレートで確認したいものです。
そのために計測を開始するマグネットを設定するのですが、
コースによりマグネットの位置も数も様々です。
いろいろ考えるより実際に走ってみてください。
マグネットが3つあるコースなら [3−1] [3−2] [3−3]と試してください。
乱暴な言い方ですがそれが一番手っ取り早いです。
一度設定してしまえば後は触らないですし。
多くのコースは二桁目を【2】と入力するとホームストレートでラップタイムを表示します。
[2−2] [3−2] とかで大体OKのはずですが実際に走行して確認してください。
マグネットが1つのコースは[1−1]です。
センサーオフタイマーの設定
パラメーター4で設定しますが、通常は初期設定のまま触らないで下さい。
初期設定 [001]=1秒
マグネットを通過してから設定秒数だけセンサーをオフにする機能です。
具体的な使用例
例えば1周50秒ほどのコースでマグネットが3つあるとします。
走行ラインによって2番目のマグネットを拾わないなどのトラブルがある場合、
この機能を使って区間タイムを計測しない[1−1]のコースにすることができます。
1周50秒ならセンサーオフタイマーをそれより短く40秒ほどに設定します。
すると1つめのマグネットを通過してから40秒間はマグネットを無視しますので、
結果として区間を[1−1]にすることができます。
書いてはみたものの、全く使いません(笑)
物理的トラブル
これまでは設定の誤りをご説明してきましたが、物理的なトラブルもあり得ます。
磁気センサーの不良
磁気センサーはドライバーの先の磁石のように微弱な磁力にも反応します。
磁力を感知するとワーニングランプの中央2コが赤く点灯しますので、
磁石を近づけてセンサー不良ではないか確認して下さい。
配線の取り回し
回転計のパルスリードはかなり強力なパルスを発します。
そのためパルスリードと磁気センサーを束ねて使用していると誤作動する場合があります。
ラップコムの裏の配線はひとまとめにしたくなるのが人情ですが、
パルスリードだけは別に取り回してください。
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